ツナ日記-Toshi's Diary-

<   2007年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧




写真展のお知らせ

f0111786_14389.jpg

写真展 世界の笑顔
~中川村溌~ポルトガル着チャリンコ一人旅の出会い~

とき  8月7日~9月7日

ばしょ アンサンブル伊那
     伊那市西箕輪8077-1

でんわ 0265-71-8622  

じかん 10:00~19:30(8/12-16と日月休み。8/11・9/8は15:00閉店) 

18日はお話会、①14時~②18時~ いづれも一時間程度。
(無料・・投げ銭歓迎)
□■□■□■

続けて飯田会場 9月10日~10月10日
なんだか伊那谷ツアーみたい・・。
f0111786_152376.jpg


ばしょ 玄パン工房バオバブ
     飯田市座光寺3795-1

じかん 10:00~18:00

□■□■□■

みなさんおいでなんしょ!
これを期に県外からもおいでなんしょ!(うちに泊まって)
写真展は無料です。
アンサンブルは知的障がい者の方々が働くカフェで、とても素敵な空間です。
バオバブは僕の行きつけのパン屋さん。
店長のおじさんの人柄を表したような、素朴でしっかりと味わいのあるパンは、
食べるだけで幸せを感じます。

月曜からは新潟の被災地にボランティアに行ってきます・・たった2日だけど。
もう傍観者ではいられない。
大工の卵として、自分にできることを短い時間の中でしてきます。
その様子はまた時間できたらアップします。
[PR]



by tuna_life | 2007-07-29 01:57 | イベント・写真展

発明家?!



構想2ヶ月、製作時間6時間。ついに夢の発明が完成しました。
「カンナくす瞬間湯沸かし器」の誕生です。
仕事や授業で出る膨大な鉋屑、焚き火にしたら火付きが良くて暖かいのに、ほとんどが牛舎の床に敷かれていたり、お金を払って捨てたりしている。
もったいない!と頭をひねっていたら・・・

ポクポクポク・・チーン、ひらめいた!

湯沸かし器の管を再利用して、熱源だけ焚き火にすればいいんだ!
ということで、壊れた「リンナイ」の給湯器をもらい、ガスやコンピューター関係を取り外し、オイル缶を切って取り付けたらこうなりました。
f0111786_11541353.jpg

すべてゴミを材料に出来上がった(小さな部品はホームセンターで購入)。
ホースで水道と入水の管をつなぎ、ちょろちょろと水を出す(毎分500ml程度)。
そして鉋屑をつめて火をつける。すると、出水のホースから、柔らかくて暖かいお湯が出てくる。
理科の実験のように当たり前のことだけど、無性に感動してしまう。
f0111786_1154399.jpg

燃えかすや灰は丁度よく下のオイル缶に落ちるようになっていて、煙は上部にある煙突から、上手い具合に出てくる。しばし焚き火に見とれながら、お湯を作り、そのままお風呂場へ。
我が家にはシャワーがないので、毎日台所のガス湯沸かし器でバケツにお湯をためて使っていたけれど、今日からは焚き火の香りがする柔らかいお湯で体が洗える。

カタカナ言葉でいうと、オルタナティブなバイオマスエネルギー。
新しい使い道の植物燃料とでもいうのかな?

難しい言葉や本で環境問題を考えるよりも、
簡単な思いつきを実行する方が、ずっと楽しいし役に立つ。

感想、ご意見お聞かせくださいませ。
というか、ウチに体験しに来てください♪
[PR]



by tuna_life | 2007-07-16 12:23 | 日常

~異人誌 はこべ によせて~ vol.3

藁の家、ストローベイルハウス。

 ストローベイル?‥ってストロベリー、苺!?‥じゃあないんです。
ストローベイルとは、straw(藁) bale(梱包する)という意味の英語で、藁のブロックのことを指します。つまりストローベイルハウスとは、藁の家のこと。今この家が、「究極のエコハウス」として、にわかに注目を集め始めているので紹介したいと思います。藁の家といってまず思い出すのはグリム童話の「三匹のこぶた」でしょう。狼に簡単に吹き飛ばされてしまうあの藁の家ですが、それとはちょっと違っています。
 ストローベイルハウスは、アメリカ・ネブラスカ州で実際に開拓民達が120年程前に藁の家を建てていたものが起源とされています。藁ブロックを積み上げて家の形を作り、土壁や漆喰などを壁に塗って、屋根をかぶせて完成。子供でも作れてしまいそうな、なんとも簡単な構造。草原に囲まれ、地震が殆どない地域だからこそ可能な建築構造なのでしょう。日本でコレを実行するには、耐震面に不安があるので住居にするには危険だし、法的にも問題アリです。そこで、何らかの骨組み(木造軸組構造など)にストローベイルを壁に埋め込むように積んでゆく方法が考え出されました。木と土壁と藁の家、つまり土蔵に似た感じの家になります。この家が注目されている理由は、高断熱性をはじめとして長所が沢山あるからです。
 ストローベイルが壁の中に入っているので、壁厚は50センチ強にもなります。これは土蔵よりもさらに壁が分厚い。藁の中に空気が閉じ込められていることで、高い断熱効果を生みます。夏は熱気を遮り、真夏日でも室内は冷房無しで20度前後と快適。また冬は冷気を遮り、雪が降りそうな冬の日にも、昼間の日差しで暖められた空気が夜まで部屋を暖めます。暖房の燃費がケタ違いに良くなり、エネルギーと資源の節約になります。仙台に建てたストローベイルハウスでは、夜12時近くまで暖房が要らないそうです。
 またもう一つの長所として、土壁や漆喰による吸湿性と空気の浄化作用で、自然で快適な空気を室内に与えてくれます。材料が自然素材なので、シックハウスの問題は全くありません。また、壁の厚みによって防音性も生まれます。
 建築材料という視点から見ても、藁は見直すべき材料です。藁は農業の副産物として、毎年秋に手に入れることが出来ます。稲藁が手に入りにくい場合はヨシ・ススキ・ササでも藁のように中空になった草なら使えます。それに植物なので土に還ります。蛇足ですが、葦などの水生植物を定期的に刈り取ることで、水質浄化にも繋がります。諏訪湖の葦を使えば、湖が浄化されて天竜川もキレイになるかも知れません。
 自然素材でいいトコばかりのストローベイルハウスですが問題点もあります。50センチ近くの厚みの壁がが家屋を取り囲み、漆喰を保護するために軒が90センチ近く出てくるので、部屋以外の面積が大きくなります。広い敷地なら問題ないですが、狭いと難しい家だと思います。また施工が下手だと、湿気や虫が入ってしまい、藁にダメージを与えてしまいます。防火性はどうなの?という問題は、土壁が火から藁を守ってくれるので大丈夫です。
 長所短所ありますが、現在各地でてんてんとストローベイルハウスが建てられています。
建築の興味のある人たちが、外国からのコピーではなく、日本の家作りと組み合わせた家作りを模索している最中です。住居だけでなく、野菜貯蔵庫・蕎麦屋などなど、色々な目的で使われ始めています。ワークショップ(体験型勉強会のようなもの)を開き、全国から「モノ好きな衆」が集まって家を建てています。どなたか建てて見たい方はいませんか?!
 ここでもう一度「3匹のこぶた」を思い出してみます。
あのストーリーの中には、「家は丈夫な程良い、藁や木の家ではなくレンガや強度のあるもので作るべき。」というメッセージを感じ取れなくもない。でも日本は古来から木や土やで家を建てて来ました。木や土や藁など、それだけでは弱いものでも、上手に組み合わせて強度を出す「木組み」という文化を大切にしてきました。藁という漢字をバラすと、「木よりも価値の高い草」と解釈できないこともない。環境問題が叫ばれている今こそ、藁という身近なものから日本の「住」を考えていくべきではないのでしょうか。

f0111786_11505520.jpg

こんなふうにして藁を設置します。写真はまた今度アップしますのでお楽しみに。
[PR]



by tuna_life | 2007-07-16 11:52 | 大工修行

ブログさぼってます。

久しぶりにネットが出来た。

今日は雨。
日本の雨って本当に気持ちいい。
日本と同緯度上で、これだけ雨が降る場所も無いんじゃないだろうか。
それゆえに、森や自然が豊かなのも納得できる。

今日の梅雨らしい雨なんて、自転車で走ると最高。
一見すると億劫だけど、雨具を着れば雨と友達になれる。
雨粒のリズムを聞きながら走る心地よさは、
瞑想で自然との一体感を味わっているかのよう。

そんなことを思えるのは、伊那谷が豊かな谷だからだろう。
明日は晴れるらしい、太陽の光が楽しみ。



畑の草むしりに、ねずみが食いちぎった下水パイプの修理に、木材加工の練習に・・、思いのほか生活がばたばたしてます。家にネットが無いと、ブログもメールも、どんどん後回しになってできやしない。

と言い訳をしてブログサボってます。ちかじか、また「はこべ」の原稿アップするので気長に待っててください。
[PR]



by tuna_life | 2007-07-04 20:20 | 日常

日々の近況報告と備忘録です。
by tuna_life
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

お知らせ!

4月に中川村に引っ越します。渡場の信号から、走って5秒の家です!

お気に入りブログ

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧